大きな怪我や手術の後に
傷口がひきつれることがありませんか?

体は大きな傷があると、
とりあえず急いで治そうとして
傷を繊維で埋め尽くします。

そして傷が治った時に、
前よりも組織が縮むので、
ひきつれが起こります。

だからゆっくり治せる環境を作ってあげれば
ゆっくりきれいに再生していくのです。

私の経験をお話ししますね。

鍼灸学校に通っていた頃の話です。
私がマグカップを洗っている時に
取っ手のところが、なぜか急に折れて
指にザックリめり込みました。

1.5センチくらいの傷が指にできました。

これが治ったら
指を曲げるのがひきつれて
前みたいに曲がらなくなりました(TT)

そこで傷口にお灸をしていきました。

そうしたら徐々に曲がるようになっていき、
正常に曲がるように治ってしまいました☆

傷がまだ治って新しいうちから
お灸を始めたのもミソですが、
改めてお灸の凄さを知りました!

お灸の熱で傷口の蛋白質が少し変化して
白血球が繊維化したところを食べて、
固く繊維化したところを
柔らかくしてくれるのでしょう。

固まった組織すべてに応用できますから、
関節が変形して固まってしまったところ、
関節拘縮(かんせつこうしゅく)と言いますが
これによく使ってます。

もう一つ、
骨折の後に骨がうずく時がありますよね。
あれは骨が痛いのではなくて
骨の周りの組織がきれいに治ってないんです。

骨をおおっている骨膜なんかは
知覚神経が沢山ありますから
このあたりがきれいに治ってないんでしょうね。

きれいに修復してないところを鍼灸刺激すると
体がもう一度きれいに正常に修復してくれるようです。

鍼灸の得意なところは『破壊と創造』です。

フツーの刺激ではビクともしないところには
フツーではない?刺激が必要なんです。

お困りの方は、お問い合わせ下さい。

さらに、ケガや事故にはそれにまつわる
感情やトラウマが体に存在しているかもしれません。

これをIntegrated Healing キネシオロジーで
解放していくともっといいですよ


人気blogランキングに参加しています。クリックありがとうございます。
バーナー

針灸マッサージ えんどう治療院HP
http://endoharikyu.com/sinkyu/

関連記事
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック